防衛装備庁技術シンポジウム2018 11月13日 ①

今年も例によって、シンポジウムに行ってきた。

会場はいつものグランドヒル市ヶ谷。

今年は、色々用事があって、初日しか見れないので
サクッと周って見た。

先ずは航空装備研究所の展示ブース。
昨年まではステルス実証機の展示があったが、
今年の展示は小さいものばかりで会場がすっきりしていた。

しかしやはりメインは将来戦闘機がらみの研究。







米企業との共同開発の話もある中、純国産の望みは
揺らいでいるが、これまでより更に突っ込んだ研究が進んでいるようだ。












今年の具体的展示と言えばこれだっただろうか、
…と言ってもインテークダクトの試作モデルとは言え、
外観見ても何のことやら・・・。



こちらは29年度研究の構造要素供試体。





そしてこのカットモデル。昨年と同じと思ったら、
タービンが回転するだけでなく、ダクトが開閉するギミックが・・・。

更に、現物は撮影禁止だったが、3Dプリンターによって
作成された燃料噴射弁が登場。
質問してみたが、物性的にも問題ないそうだ。
実際すでに燃焼試験も順調に進んでおり、
所定の温度、推力も余裕で達成したようだ。
②に続く








